つい最近ショックなことが起こったので、その事をつらつら書いていこうと思います。
正直物凄いショックな出来事なので、書くのが辛いのですが、書き残さないとダメな気がするので……語って行きたいと思います。
一口馬主の話なのですが、私、現3歳年度の子の6頭に出資したのですよ。
牡馬4頭、牝馬2頭。
その内2頭はデビューすら出来ずに引退。とても残念な気持ちになりました。
残るは2頭。その内1頭、レイラインシチーはデビュー出来ました。しかも後のG1馬と差が無かったくらい良く出来た新馬戦でした。
しかしその後屈腱炎で故障。そのまま引退となりました。
残る牡馬1頭は、クレドールシチー君。彼は足に問題を抱えていましたが、なんとか克服出来かけた感じでした。
そして、彼こそ走る馬と期待されている馬だったのですが……。
この子もデビュー前に故障が発覚しました。
本当に期待していたのに……。
と言うわけで、出資した牡馬は全滅しました。内3頭はデビューすら出来ずに。
怒りとかよりも、悲しみや悔しさの方が強いです。
せめて1回は走ってほしかった。それでダメなら諦めが付きますから。
この結果は酷すぎます。本当に悲しいです。
以上がショックだった出来事です。未だに引きずっています。
なんでこんなことに……。神様は本当に意地悪だと思います。
今年の子は健康だといいな。それを望むばかりですね。